智積院 名勝庭園が素晴らしい癒やし空間♪御朱印も!

智積院と青い紅葉-01

真言宗智山派の総本山である智積院は、名勝庭園が美しい事でも有名な寺院です。

もともと京都にある寺院の庭園が好きなのと、国宝の障壁画などが収蔵されている事もあり、一度訪れてみたいと、ずっと思っていた場所の一つでした。

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そこで今回は、名勝庭園が素晴らしい智積院へ、散策に出かけてみました♪

智積院に駐車場はあるの?無料で併設♪

七条通を東に行くと、正面に智積院の総門が見えてきます^^

0総門

立派な門ですが、ここからは入れないので注意してくださいね。

そこから右に曲がって行くと、併設されている、無料駐車場に到着します。

1駐車場

智積院の御朱印を頂ける朱印所

総合受付を通って、早速参拝してみましょう。

2受付・朱印所

こちらの総合受付は朱印所でもあり、御朱印を頂いたり、お守りの販売や祈願の受付もしています。

ただ、私はなんと御朱印帳を忘れてしまい、半紙などに頂けませんか?とお聞きしましたが、ダメでした(^_^;)
また頂きに行ってきます!後日アップしますね。

<追記:頂いてきました!>

ご本尊である大日如来と書かれています(*^_^*)

 
境内図を見てみると、智積院はなかなか広く、たくさんの建物があることが分かります。

4境内地図

では、まずは金堂へ向かってみましょう。

金堂:智積院の中心的建物はココ!

金堂へ続く道に冠木門(かぶきもん)があります。
屋根のない門なんですね~。

3実際の門

たくさんの木や花に囲まれた道を進んでいくと、、、

5内部の通り道

智積院の中心でもある、金堂が見えてきましたよ。

6金堂

金堂は1705年、徳川綱吉の母・桂昌院(けいしょういん)の寄付によって建てられましたが、1882年に焼失し、現在の建物は空海の生誕1200年を記念して1975年に再建されたものです。

7金堂1

金堂の立て札もありました。

8金堂立て札

金堂に入って見上げてみると、桔梗の装飾があったり、、、

9金堂の飾り

木鼻のゾウさんも。

9金堂の飾り1

こういった装飾にも注目してみるのも、なかなか面白くて好きです。

お堂の中には本尊である金剛界大日如来が、地下には胎蔵界大日如来が安置されています。

金堂からの眺めも最高でした(*´▽`*)

10金堂からの長め

今回は訪れたのが5月なので、境内の緑がとても素晴らしかったです!

10金堂からの長め2

金堂の鐘も発見~。

11金堂の鐘

総門にもありましたが、智積院のシンボルは桔梗紋なんです。

12金堂の側面

そのため、金堂をはじめ、あちらこちらに桔梗の装飾や桔梗紋があるので、ぜひ探してみて下さいね。

13常夜灯

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明王殿:不動堂とも呼ばれる!

では次に、金堂のお隣にある明王殿(みょうおうでん)へ行ってみましょう。

14明王殿と池

明王殿の前には、常香炉(じょうこうろ)があります。

15明王殿前のお線香

ここでお線香の煙を浴びて、ぜひ身を清めてくださいね。

16明王殿の正面

この明王殿、実は1947年に本堂が焼失した時に、別の寺院から譲り受けた建物をそのまま移築したものなんだそうです。

17明王殿立て札

本尊は不動明王であることから、明王殿は不動堂(ふどうどう)とも呼ばれているんですよ^^

明王殿にも鐘がありました。

18明王殿の鐘

金堂の方へ戻ってさらに奥に進むと、密厳堂(みつごんどう)へ続く石段が見えてきますが、、、

19密厳堂への道

次は密厳堂のお隣にある建物についてご紹介したいと思います^^

大師堂:弘法大師空海が安置!

石段を進むと、、、

20大師堂への石段

弘法大師・空海を祀る大師堂(だいしどう)に辿り着きます。

21大師堂

弘法大師像にも出会えました。

23弘法大師像

さて。大師堂からまた金堂の方へ戻り、講堂へ向かうことにします。

その途中、お釈迦様の足跡を象徴した仏足石(ぶっそくせき)を発見~。

24仏足跡

家康の庇護を受けて智積院を再興したという、玄宥(げんゆう)僧正の像もありました。

26玄宥僧正

玄宥僧正は、住職を務めたこともあり、炎上してしまった智積院を再興した人でもあるんですよ(*´▽`*)

講堂と名勝庭園:眺めが素晴らしい!

さて次に、名勝庭園や講堂へ行くために、ここで拝観受付を通ります。

28拝観受付

これまでご紹介した建物は無料で拝観する事ができますが、庭園や講堂などは有料拝観になるんですね。

講堂の門が見えてきましたよ^^

29講堂の門

30講堂正面1

ここにも立て札があり、講堂について書かれています。

31講堂立て札

32講堂正面右

講堂を回り込むと、国の名勝にも指定されている庭園へ行く事ができます。

33名称庭園への道

こちらの庭園は利休好みの庭だと言われていて、5月~6月にはツツジやサツキが色鮮やかに咲き誇ります。
今回は残念ながらまだ咲いていませんでしたが、新緑の庭園も見事でした♪

34名称庭園1

大書院からの眺めはこんな感じです^^

36大書院からの眺め

そして、大書院の襖絵です。

37大書院襖絵

これは複製画ですが、以前は長谷川等伯(はせがわ とうはく)の実物の襖絵が飾られていました。
現在、実物は宝物館にあり、国宝にも指定されているので、ぜひ見てみて下さいね♪

38大書院からの眺め2

大書院内部からの名称庭園は、ぼけーっとリラックスできる良い空間でした。

39大書院からの眺め3

何も考えず、ボーっとしながらずっと眺めていたかったです( *´艸`)

40大書院からの眺め4

でもそんなわけにもいかないので(笑)、次に行ってみましょう。

講堂には中庭もありました。

41講堂中庭

大玄関からは総門も見えましたよ。

42総門を大玄関から眺める

あ、ここにも鐘が(*‘∀‘)

44講堂にも鐘

まっすぐ伸びる廊下の、静かで落ち着いた雰囲気が好きだったりします。
庭園と同じく、ここでもボーっとしていたくなります(*´ω`*)

46講堂中から

鐘楼堂も発見しました。

47鐘楼堂

智積院には、鐘がたくさんありましたね~。

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その他

智積院は、もともと大伝法院の塔頭でしたが、豊臣氏と対立して1585年に炎上。
当時、住職だった玄宥が智積院を再興したのは、1601年のことでした。

そして1615年に豊臣氏が滅びると、隣接する祥雲寺跡を与えられ、規模を拡大することになります。
祥雲寺は、もともと豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)が幼くして亡くなった息子・鶴松を弔うために建てたものなんです。

何度も火災に遭った智積院ですが、今こうして、私たちを癒してくれているんですね(*´▽`*)

智積院の拝観料は?駐車場はあるの?

智積院:詳細データ
  • 正式名称:五百仏山(いおぶさん)根来寺智積院
  • 住所:〒605-0951 京都府京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964番地
    TEL:075-541-5361
  • 拝観時間:午前9時~午後4時
  • 拝観料:講堂と名勝庭園のみ(金堂などは無料で参拝できます)
    一般500円 高校生300円 中学生300円 小学生200円
    ※団体割引(それぞれ20人以上)50円引き
  • 交通:JR京都駅よりバス10分、東山七条下車
    市バス206系統、207系統、208系統
    京阪七条駅より徒歩約10分
  • 駐車場:無料駐車場が併設
京都府京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964番地

編集後記

名勝庭園が美しい智積院をご紹介しました^^

どの季節もそれぞれ風情があり落ち着ける庭園ですが、やっぱり一度は、ツツジの咲く季節に訪れてみたいものですね。

ガイドブックなどにはあまり大きく紹介される事のない智積院ですが、京都駅からも比較的近いので、足を運びやすいと思います。
また、近くには三十三間堂などの有名な寺院もあるので、ぜひあわせて寺院巡りをしてみて下さいね♪

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