龍安寺の石庭!写真でご紹介♪御朱印もゲット!

龍安寺の石庭-01

白砂が敷き詰められた枯山水の庭園で有名な龍安寺(りょうあんじ)は、「古都京都の文化財」のひとつとして、世界遺産にも登録されています。

京都の中でも人気の観光地となっていて、寺院の庭園が好きな私にとってはとても興味深く、何度でも訪れたい!と思う場所です。

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今回は、そんな龍安寺の石庭を写真つきでご紹介したいと思います。

御朱印も頂いてきました^^

ぜひ、一緒に散策気分を味わってくださいね♪

龍安寺に駐車場はあるの?無料で併設♪

龍安寺には、併設されている第一駐車場と第二駐車場があり、石庭参拝者は1時間無料で駐車場を利用する事ができます。

こちらは第二駐車場です。

1第二駐車場

1時間って聞くと短く感じるかもしれませんが、龍安寺の拝観所要時間は約40分ほどなので、1時間あれば十分ではないでしょうか(*^^*)
(私は入念に写真をパシャパシャ撮っていたので、1時間は超えましたが、平日だったせいか何も言われませんでした)

それでは、第二駐車場から受付へ向かってみましょう。

2第二駐車場からの道

境内散策:山門~庫裡

苔で覆われた森を抜けると、、、

3苔むした森

拝観受付に到着です。

4受付

受付の横にある山門(さんもん)をくぐった所です。

5山門(中から)

するとすぐに、鏡容池(きょうようち)が見えてきます。

6鏡容池

この鏡容池を抜けて、参道を歩いて行きましょう♪

7参道

途中で、井戸を発見しましたよ。

8参道からの風景の井戸

手水(ちょうず)もありました~。
見過ごしてしまいそうなほど、さりげなくそこにありました。

9参道からの風景1

そして、参道の石段を上って行きます。

10参道の石段

立て札には、龍安寺の歴史について書かれていました。

11龍安寺立て札

石庭の受付でもある庫裡(くり)に到着です。
現在の庫裡は、1797年に火災に遭い焼失し、再建されたものです。

12庫裏(石庭への受付)

ここで龍安寺石庭の拝観受付をします。

13庫裏内部

庫裡の中は、こんな感じです。

入ってすぐの所に、立派な屏風があります。

14庫裏内部2

庫裡を進んでいくと、龍安寺のメインである石庭のある方丈へ行く事ができます。

龍安寺で御朱印はもらえるの?

龍安寺では御朱印を頂くなら、ココでお願いしましょう。

御朱印を頂ける場所です。

15御朱印所&お土産屋さん

私が行った時は平日でしたが、16時前には終了していましたので、ご注意くださいね。(私は半紙でいただきました)

頂いた御朱印です~!

御朱印(龍安寺)

石庭と書かれていて、後ほどご紹介する蹲踞(つくばい)の吾唯足知という文字もありました^^

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龍安寺の石庭!美しい枯山水の庭園!

目が不自由な方のための、龍安寺にはミニチュア版の石庭もあります。

16石庭のミニチュア

庫裡から方丈へ抜けて、いよいよ石庭に到着です(*´▽`*)

18龍安寺石庭1

龍安寺の石庭は国の史跡及び特別名勝にも指定されていて、正確には方丈庭園といいます。
幅25m、奥行き10mほどの庭園には、白砂が敷き詰められ、大小15個の石が置かれています。

19石庭(パノラマ)
<iPhoneパノラマ写真>

東側から5個、2個、3個、2個、3個と石が配置されているため、七五三の庭、または「虎、彪を引いて水を渡る」という中国の説話に基づき虎の子渡しの庭とも呼ばれています。

左端の石。

20石庭の石(左端)

左から2つめの石。

21石庭の石(左から2つめ)

こちらが中央の石です。

22石庭の石(中央)

右から2つ目の石。

23石庭の石(右から2つめ)

右端の石です。

24石庭の石(右端)

龍安寺の庭園は、なんとも落ち着く空間ですね~。

25全ての石は一緒に見えづらい

龍安寺の石庭は、配置された15個の石は同時に見ることができないとも言われていますが、実は見える場所があります
割りと奥の方なので、良かったら探してみてくださいね!

26石庭(混んでいる)

ここはいつ訪れても混んでいる印象で、他の観光客のみなさんも、石庭の縁側に座ってまったり(笑)
そういう私も、ついつい縁側でのんびりしてしまいます( *´艸`)

石庭の油土塀にも注目してみてください^^

27龍安寺石庭の油土塀

油土塀は菜種油を混ぜた土で作られていて、白砂からの照り返し防止や、環境変化にも耐えられるよう丈夫な作りになっているんだそうですよ。

重要文化財方丈の内部のお部屋です。

28方丈の内部の部屋

方丈西側の庭も、落ち着く景色ですね。

29方丈西側の庭

仏殿へは、残念ながら行けません。。。お掃除のバイトに申し込めば行けるでしょうか(笑)

30仏殿への道は立入禁止

北側の廊下から見た景色です。

31方丈の北側

蹲踞(つくばい)を発見しました~。

32つくばい

これは茶室などの庭にある手水鉢で、よく見ると文字が書いてあるんです。中央の穴を「口」と見たてて「吾唯足知(われただたるをしる)」と読む事ができるんですよ^^

日本最古と言われている侘助椿(わびすけつばき)の木もありましたよ。

34侘助椿

侘助椿は、侘助(わびすけ)という人が朝鮮から持ち帰ったもので、豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)にも称賛されたと言われています。

3月上旬から4月上旬に花が見頃を迎えるので、ぜひ花が咲く季節にも訪れてみて下さいね♪

庫裏の天上には太い梁がかかっていて、こういう梁には昔話で誰かまたがっていたよな~と思いました(笑)

35庫裏の梁

石庭の外側の通りです。

36龍安寺石庭の外側(南)

重要文化財に指定されている、勅使門(ちょくしもん)です。

37勅使門

1797年に火災で焼失したため、現在の勅使門は西源院(せいげんいん)の唐門が移築されたものです。

油土塀を外側から見ると、こんな感じです。

38油土塀の外側

境内散策:西源院~鏡容池

敷地内を歩いていくと、、、

39敷地内

西源院の門に辿り着きました。

40西源院

ここから石畳が続いているのが見えます。

41西源院からの石の下り道

仏殿への門です。

42仏殿への門

うっそうとしていますが、歩いているととても気持ちがいいですよ(*´▽`*)

43うっそうとしているが気持ち良い

気持ちがいいので寄り道をしたくなってしまい、ちょっと寄り道をしてみたり、、、

44寄り道

今回は6月に訪れたので、境内の緑がとってもキレイでした♪

45寄り道2

途中で、変わった樹木を発見しました。これ、どうなっているんですかね?

46寄り道3変わった樹木

奥に進むと、納骨堂が見えてきました~!

47納骨堂(涅槃堂)が見えてきた

戻ってから進むと、先程の西源院の別の門?があります。私は京都に行ったら湯豆腐が食べたくなるんですが、こちらでも湯豆腐を堪能することができるんですよ(´艸`*)

48湯豆腐が食べられる(西源院)

のれんをくぐったら、、、また落ち着く景色ですね。

49のれんをくぐったところ

さらに進むと、山門とは反対側の鏡容池に戻って来ました~。

50鏡容池

鏡容池には弁財天を祀る弁天島があり、鳥居が立っているんですよ。
お寺の中に鳥居って、なんだか不思議な感じですね。

51弁天島へ行く橋

弁天島への橋の上から見る鏡容池です。

52橋からの鏡容池

池いっぱいに浮いている葉は、5月下旬から夏にかけて見頃を迎える睡蓮です。

53端からの鏡容池

鳥居まで来ました^^この鳥居ををくぐると、

54鳥居

小さな神社がありましたよ。

55小さな神社

こうして改めて境内の案内図を見てみると、龍安寺って広いですね。

パンフレット地図

やっぱり、鏡容池の広さもなかなかです。

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その他

龍安寺は、1450年、室町幕府の官領であった細川勝元(ほそかわ かつもと)が創建した寺院です。

1467年~1477年に起きた応仁の乱によって焼失しますが、勝元の子・政元(まさもと)によって再建されます。

茶室蔵六庵(ちゃしつぞうろくあん)、西の庭、仏殿は通常非公開ですが、特別公開されることもあるので、興味のある方は、龍安寺のホームページなどをチェックしてみて下さいね♪

龍安寺の拝観料は?駐車場はあるの?

龍安寺:詳細データ
  • 正式名称:龍安寺
  • 住所:〒616-8001 京都市右京区龍安寺御陵下町13
    TEL:075‐463‐2216
  • 拝観時間:3月1日~11月30日 8:00~17:00(拝観は17:30まで)、12月1日~2月末日 8:30~16:30(拝観は17:00まで)
  • 拝観料:大人・高校生 500円、小・中学生 300円
  • 交通:京福電鉄 龍安寺駅下車 徒歩7分
    JR・近畿日本鉄道京都駅から市バス50番系統 立命館大学前下車 徒歩7分
  • 駐車場:併設駐車場は石庭拝観者に限り1時間無料
京都市右京区龍安寺御陵下町13

編集後記

龍安寺の石庭を写真つきでご紹介してみました♪
散策気分、味わっていただけましたか?

何度訪れてもホッと落ち着ける龍安寺の石庭は、疲れを癒すにはもってこいの場所です。
私は早くも、また訪れたくなりましたよ~。

もちろん龍安寺の魅力は石庭だけではないので、ぜひ興味を持って頂けると嬉しいです(*´▽`*)

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