醍醐寺の見どころ(伽藍エリア)!御朱印と安い駐車場は?

醍醐寺の弁天堂-01

醍醐寺(だいごじ)は、醍醐山にある広大な寺院で、上醍醐下醍醐に分かれています。
二つをまとめて醍醐寺と言い、1994年には世界遺産にも登録されました。

国宝や重要文化財も多く見どころいっぱいの醍醐寺は、寺院好きには嬉しい観光地で、私にとっても、いつか訪れてみたい寺院の一つでした。

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醍醐寺はとても広いので、今回は醍醐寺(伽藍エリア)の見どころと、御朱印、駐車場についてご紹介しようと思います♪

残念ながら上醍醐には行けませんでしたが、三宝院と霊宝館は、後日まとめますね!

追記:こちらになります。
醍醐寺の三宝院庭園!三宝院の御朱印も♪

醍醐寺に駐車場はあるの?有料で併設♪

醍醐寺には、有料駐車場が併設されています。

0醍醐寺の併設駐車場

駐車料金は5時間まで700円(春・秋期 1000円)で、100台分のスペースがあります。

醍醐寺の駐車場から徒歩10分!アルプラザ

併設駐車場は有料でけっこう高いのですが、徒歩10分くらいのアルプラザという大型スーパーなら2時間まで無料で停めることができます。スーパーなので、飲み物なども自動販売機より安く買うことができるのでオススメですよ♪

アルプラザから醍醐寺へ向かう道です。

1アルプラザから醍醐寺へ向かう道

雨の日や夏場は歩くのも大変ですが、そんなに遠くはないので、歩くのが全然苦にならないよ!という方は頭に入れておいてくださいね^^

総門~仁王門!歴史感じる重要文化財

醍醐寺の総門が見えました。

2醍醐寺の総門

春になると、しだれ桜が出迎えてくれるんです(*´▽`*)

3総門

立て札を発見しました~。

4醍醐寺の立て札

醍醐寺の歴史などが、この立て札に書かれていますね。

総門をくぐると、こんな景色で、広い参道が続いています。

5総門をくぐったところ

早速、進んでみましょう♪

こちらが、受付になっています。

6受付

国宝になっている唐門です。

7唐門

唐門は1599年に建てられたものです。

奥に進むと、今度は仁王門(西大門)が見えてきます。

8西大門(仁王門)

この門は1605年、豊臣秀頼(とよとみ ひでより)によって再建されたんですよ^^

重厚感があり、立派ですね~!少し色あせた感じが、歴史を物語っているようですね。

9西大門(仁王門)2

仁王門には仁王像が安置されています。

10仁王像1

仁王像は1134年に造られたもので、重要文化財にも指定されています。

10仁王像1アップ

もともと南大門にあったもので、再興に時に修理して、仁王門に移されたんだそうですよ。

11仁王像2

わが家の子供たちが怖がる、威圧的なお顔…。

11仁王像2アップ

そんな仁王門をくぐってみると、木々に囲まれた参道が続いています。

12仁王門をくぐったところ

緑のトンネルが爽やかですね(*´▽`*)

仁王門を内側から見てみると、また違う印象を受けますね。

13仁王門を内側から(左でチケットを渡す)

左側の小屋のような所で、チケットを渡します。

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五重塔!京都に残る貴重な平安時代建築

散策をしていると、清瀧宮(せいりゅうぐう)の立て札がありました^^

14清瀧宮立て札

国宝清瀧宮拝殿です。

15清瀧宮拝殿

前面が崖にさしかかる懸造り(かけづくり)という構造で、醍醐の守護神を拝むための建物です。

こちらは、清瀧宮本殿です。

16清瀧宮本殿

本殿は重要文化財に指定されています。

こうして近くで見ると、やっぱり歴史を感じますね~。

16清瀧宮本殿アップ

清瀧宮の近くには、国宝五重塔があり、醍醐寺の見どころの一つです。

17五重塔

高さ約38m、屋根の上の相輪は約13mあり、醍醐天皇(だいごてんのう)の冥福を祈るため、951年に完成しました。

18五重塔

アップにしてみると、造りがすごいですね~。

19五重塔アップ

初層の内部には両界曼荼羅(りょうかいまんだら)などが描かれた壁画があり、これらの壁画も国宝に指定されているんですよ(*‘∀‘)

また、醍醐寺では記念植樹ができるようですね。

20結婚記念の植樹

五重塔の周囲に植えてあり、他に還暦祝いもありました。微笑ましいですね~(*´▽`*)

金堂!醍醐寺の中心はココ

こちらは金堂(こんどう)です。

21金堂

国宝に指定されていて、醍醐寺の中心のお堂でもあります。

金堂を斜めから見た景色です。

22金堂を斜めから

金堂は豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)の命によって和歌山県から移築されたもので、本尊・薬師如来坐像両脇侍重要文化財でもあります。

向こうに、お坊さんを発見しました~!

23お坊さん発見

こちらのお坊さん、観音堂の中でお経をあげておられました。今回はお坊さんお一人でしたが、一緒にお経を読むイベントがあったようです^^

不動堂の立て札と、奥に見えるのが不動堂です。

24不動堂立て札

不動堂には、不動明王と五大明王が安置されています。

25不動堂

正面からは入れませんが、横の道から近づいてみました。

26不動堂斜めから

お次は、真如三昧屋堂(しんにょさんまやどう)です。

もともとは法華三昧堂(ほっけさんまいどう)として創建されましたが、1470年に焼失してしまいます。

27真如三昧耶堂

現在のお堂は、1997年に真如三昧耶堂として建立されたものなんです^^

そしてこちらは、1605年に建立された祖師堂(そしどう)です。

28祖師堂

弘法大師・空海(くうかい)と、その孫弟子で醍醐寺を開創した理源大師(りげんだいし)・聖宝(しょうぼう)が祀られていて、空海の誕生日である6月15日には降誕会が開かれます。

旧伝法学院(きゅうでんぽうがくいん)です。

29旧伝法学院

僧の修行道場で、醍醐天皇一千年御忌の記念に、1930年に建てられました。

奥には、壊れて今はもう使われていないであろう建物がありました。

30旧伝法学院の奥にある壊れた建物

屋根には穴が開いているし、ボロボロですね~Σ(゚Д゚)

31旧伝法学院の奥にある建物アップ

立入禁止の札などもなく、なぜこのまま放置されているのか?この建物が何だったのか?調べてみましたが、結局分かりませんでした…。

ちなみに、現在の伝法学院は五重塔の南側にあります。

日月門です。

32日月門

日月門をくぐって、進んで行きましょう。

33日月門アップ

門をくぐると、緑いっぱいの道に出ます。

34日月門をくぐったところ

涼しくて、なんだか落ち着きますね~。夏になったら、セミの鳴き声が響き渡るのでしょうか^^

鐘を発見しました~!

35鐘

醍醐寺で御朱印はもらえるの?

観音堂に到着しましたー♪

36観音堂

醍醐寺では、こちらの観音堂で御朱印を頂く事ができます。

醍醐寺の御朱印(薬師如来)

複数種類がありましたが、今回はメジャーな薬師如来を頂きました。

さきほど途中で見かけたお坊さんは、この観音堂でお経をあげられたお坊さんだったんですよ。

上にあがってみました^^

37観音堂の上

観音堂は、旧伝法学院と同じく、醍醐天皇一千年御忌を記念して、1930年に建てられたものなんです。

弁天堂!紅葉の名所♪

弁天堂が見えました。

38弁天堂

学芸や知識の女神である弁才天が祀られ、秋にはまわりの木々が色づき、見事な紅葉を楽しむ事ができるんですよ(*´▽`*)

39弁天堂

紅葉したら、さぞかし綺麗なんだろうな~って想像してしまいますね(´艸`*)

お休み処「寿庵」がありました。

40お休み処寿庵

ちょっと一息つきたい時は、こちらで休むのもいいですね♪

弁天堂の裏側はこんな感じになっていました。

41弁天堂の裏側

池を違う方角から^^

42池

そして、弁天堂の裏側を近くから眺めてみました。

43弁天堂の裏側

弁天堂の奥には、別の池もありましたよ。

44弁天堂奥の別の池

小さな滝がいくつか見えますね^^

45滝

弁天堂の目の前まで行ってみました。

46近くで弁天堂

弁天堂と池も、醍醐寺の見どころですね♪

さらに弁天堂から奥へ進むと、上醍醐へ向かう道になっていました。

47上醍醐へ向かう道

ただ、上醍醐は結構時間がかかるようなので、残念ながら今回は行けませんでした( ノД`)

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醍醐寺の歴史と豆知識

874年に理源大師が小さな堂宇を建て、准胝観音像・如意輪観音像を安置したことが始まりだとされています。

国宝の金堂は春と秋に内部の特別公開が行われます。

春には桜が咲き誇り、豊臣秀吉が晩年「醍醐の花見」を行った事でも有名で、花の醍醐と言われるほどの桜の名所でもあるんですよ(*´▽`*)
また、秋には紅葉が見事なので、ぜひその季節にも訪れてみたいですね♪

醍醐寺の拝観料は?アクセスなど

醍醐寺:詳細データ
  • 正式名称:醍醐寺
  • 住所:〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22
    TEL:075-571-0002
  • 拝観時間:3月1日から12月第1日曜日まで 9:00~17:00
    12月第1日曜日の翌日から2月末日まで 9:00~16:30

  • 拝観料:通常期 大人800円、中・高校生600円、小学生以下は無料
    春期・秋期 大人1500円、中・高校生1000円、小学生以下は無料
  • 交通:地下鉄醍醐駅から徒歩約10分
  • 駐車場:有料駐車場あり 5時間まで700円(春・秋期 1000円)
京都市伏見区醍醐東大路町22

編集後記

醍醐寺(伽藍エリア)の見どころと、御朱印、駐車場についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

国宝や重要文化財が多い境内を散策するのも楽しいですが、桜や紅葉の季節の醍醐寺も見てみたくなってしまいました^^
広大で見応えたっぷりの醍醐寺、ぜひ訪れてみてほしい寺院の一つです。

今回ご紹介できなかった三宝院と霊宝館は、後日まとめますね!

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