上賀茂神社!周辺に駐車場はあるの?御朱印も頂きました♪

上賀茂神社の駐車場と御朱印

下鴨神社(しもがもじんじゃ)とともに「賀茂神社」と総称され、世界遺産にも登録されている上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

緑に囲まれ、重要文化財も多いこの神社は、昔とほとんど変わらない姿を現在も保っていて、ゆったりと落ち着いた時間を過ごせる場所です。

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そんな上賀茂神社は、京都の中でもお気に入りの神社のひとつだったりします(*´▽`*)

そこで今回は、上賀茂神社の御朱印と駐車場についてご紹介したいと思います♪

上賀茂神社に駐車場はあるの?有料で併設♪

上賀茂神社には、有料の駐車場が併設されています。

こちらが駐車場の入口になります。

普段は境内維持管理協力金として30分毎に100円ですが、繁忙期には1回500円になります。

駐車場から境内へ向かう道です。

3駐車場方面から中央の鳥居へ(西→中央へ)

ここを歩いていくと、左手に中央の鳥居が見えてきます。西側の駐車場から鳥居まではすぐに辿り着きました^^

賀茂大社と書かれた石を発見!

4上賀茂神社の表札みたいな石

が、実はここ、駐車場から境内へ向うと通らない場所なんです(;´∀`)

最寄駅から徒歩やタクシーで行くと、南側にある大鳥居、一ノ鳥居をくぐり、この賀茂大社の石を通って行く事になります。

そしてこちらが、その一ノ鳥居です。

5南側の大鳥居

1918年に建てられたもので、高さは約7メートルです。

一ノ鳥居をくぐると、広場の向こうに中央の鳥居が見えます。

6大鳥居をくぐったところ

真っ白な参道の両側には芝生があり、のどかな景色が広がっています( *´艸`)
ここを進んで行くと、先ほど駐車場から歩いた道とぶつかります。

お車の方は、ちょっと寄り道して、ぜひ一ノ鳥居からの道も歩いてみて下さいね♪

では、中央の鳥居を目指して進みましょう♪

細殿:立砂が目印!

中央の鳥居の横には、上賀茂神社の境内地図がありました。

7境内地図

こうして見ると、芝生の面積がかなり広いですね~。

中央の鳥居、二ノ鳥居がこちらです。

7中央の鳥居

二ノ鳥居は1951年に建てられ、高さは約6.7メートルあります。

8中央の鳥居2

では、鳥居をくぐりましょう♪

入ってすぐの所に、おみくじ販売所がありました。

9入ってすぐのおみくじ販売所

おみくじ大好きな子供たち、必ずと言っていいほど、引きたい!とせがんできます。
そういえば私も、子供の頃はおみくじを引くのが好きだったな~と思い出したりしながら、いつも子供たちの様子を眺めています^^

すぐそばには、茅の輪(ちのわ)がありました。

9入ってすぐの茅の輪

鳥居をくぐってすぐ正面にあるのが、重要文化財細殿(ほそどの)です。
細殿は、天皇などが参拝の時に装飾などを整える着到殿(ちゃくとうでん)だったんですよ^^

10細殿

細殿の前には、円錐形に盛られた白砂があります。

これは立砂(たてずな)と言って、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が降臨したと言われる円錐形の神山(こうやま)に因んだもので、神を招く憑代(よりしろ)の役割をしているそうです。
この立砂には松葉が挿してあり、神が降臨する時の目印なんだとか。

ちなみに、立砂は鬼門などに撒く「清めの砂」の起源とされています。

細殿の横には祈祷受付がありました。

12祈祷受付

上賀茂神社には、重要文化財に指定されている橋がいくつかありますが、橋殿(はしどの)もその一つです。

12橋殿

橋というよりも、下を流れるならの小川をまたいで造られた建物で、舞殿とも言われています。

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上賀茂神社で御朱印はもらえるの?

上賀茂神社の御朱印は朱印受付で頂くことができます。

12御朱印受付所

今回頂いた御朱印がこちらです。

上賀茂神社御朱印

上賀茂神社の正式名称である、賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と書かれています^^

手水舎:神山の名水!

右が土屋(つちのや)、左が橋殿です。

12土屋(右)と橋殿(左)

こちらの写真は2015年のものです。

土屋は1628年に造営された神官の祓処(はらえど)で、重要文化財に指定されています。

12土屋

現在も神職が祭事を行う時に穢れを祓っているそうですよ。

手水舎です。

13手水舎

上賀茂神社の手水舎の水は、神山湧水といって名水なんだそうです。

13手水舎

そう思ってみると、なんだかお清めをする気分も違いますね(*´▽`*)

立て札にも神山名水について書かれていました。

13手水舎の水について

奥へ進んで行くと、細殿の裏手には、橋本神社がありました。

14橋本神社

上賀茂神社の境内末社で、和歌・芸能上達の神様が祀られています。

楼門:二層建築の重要文化財!

さらに奥へ進むと、楼門へ向かう橋が見えてきます。

15楼門へ向かう橋

橋の上からの眺めは、涼し気で落ち着きますね~。

15楼門へ向かう橋からの眺め

橋を渡ると、楼門が見えます。

18楼門2(2015年)

楼門は1628年に建てられた二層の建築で、こちらも重要文化財です。

2017年現在は残念ながら工事中だったので、上の写真は2015年6月のものです。

楼門の屋根の裏側です。

19楼門の屋根の裏側

お寺や神社を訪れるといつも思うのですが、これを昔の人たちが造ったのかと思うと、感慨深いものがありますね~。

楼門の内部を見ると、朱い柱も所々剥がれてしまっていますが、これも綺麗になるんでしょうね。

20楼門の内部

楼門を内側から見てみると、、、

21楼門を内側から

立派な門ですね。工事が終わったあとの楼門が楽しみです^^

楼門の東側です。

22楼門の東側

そのまま奥に進むと、祈祷殿がありました。

23そのまま奥に行くと祈祷殿

厄除けや七五三などのご祈祷はこちらで行われます。
祈祷受付所で4月~10月は9時から17時、11月~3月は9時30分から17時まで毎日随時、受付をしています。

楼門前にある重要文化財玉橋の手前を東に進むと、重要文化財片岡社(片山御子神社)があります。

24片岡社

上賀茂神社の御祭神・賀茂別雷大神の母である玉依比売命(たまよりひめのみこと)を祀っていて、縁結びの神様として有名です。

紫式部(むらさきしきぶ)が何度もお参りをした場所なんだそうです^^

楼門前には橋が架かっています。

24楼門前の橋

たくさんの絵馬が!

25絵馬

片岡社は縁結びや子授け、家内安泰のご利益があるんですね。

こちらは境内末社で、川尾神社の本殿です。

26川尾神社

楼門の前を流れる御物忌川のほとりに建てられていて、癒しの神様が祀られています。

須波神社です。

27須波神社

五柱の神様がご祭神で、家内安全の神様なんだそうです。

ここまでいくつかの橋をご紹介してきましたが、ここ上賀茂神社の境内には川が流れているんですね~(*´▽`*)

28御手洗川1

通称明神川(みょうじんがわ)とも呼ばれる、御手洗川(みたらしがわ)です。

29御手洗川2

写真を見るだけで、サラサラと流れる水の音が聴こえそうな気がしませんか?( *´艸`)

30御手洗川3

須波神社から南へ行くと、岩本神社が建っています。

31岩本神社

こちらは交通安全の神様です。

岩本神社を振り返ると、、、

32岩本神社を振り返ったところ

緑に囲まれた景色が広がっていました~(´▽`)

上賀茂神社のパワースポット!陰陽石

岩本神社をさらに南へ行くと、渉渓園(しょうけいえん)の立て札がありました。

33渉渓園立て札

1960年、作庭家の中根金作(なかね きんさく)が造った庭園で、約500坪の庭には、桜やツツジなどの木が植えられています。

毎年4月上旬にはさまざまな種類の桜が見頃を迎え、桜の名所にもなっています。

願い石とも言われる陰陽石がありましたよー(*´▽`*)

34陰陽石

両手を同時に石に触れ、パワーを頂いてからうしろの賀茂山口神社にお参りすると良いそうです。

今回は咲いていませんでしたが、前回行ったときには花菖蒲が並んでいました。

34花菖蒲1

写真は2015年のものですが、きれいに咲いていましたよ^^

35花菖蒲2

今回は見れなかったのが残念です( ノД`)

36花菖蒲3

岩本神社から渉渓園の横を抜けて東に行くと、二葉姫稲荷神社への鳥居が見えてきます。

37二葉姫稲荷神社鳥居

登っていくと、、、

左の木の根元に、小さな鳥居を発見!

38左下に小さな鳥居

なんだか可愛いですね(*´▽`*)

39ミニ鳥居

登りきると、小さな神社がいくつか並んでいました。

40登りきると小さな神社がいくつか

そして、市内一望の景色はというと、、、

41市内一望?

わー!絶景~~っ!
…とは言い難く、住宅がたくさん見えました(;´∀`)

お次にあったのは、奈良神社です。

42奈良神社

奈良刀自神がご祭神で、こちらは料理上達の神様なんだそうです。

川の水はとても綺麗で、ご近所の方でしょうか。水遊びする親子がたくさんいて、微笑ましかったです(*´▽`*)

44地元の憩いの場

地元の方の憩いの場になっているんですね~。
わが家の近くにも、こんな場所があったら良いのにな~なんて思ってしまいました。

こちらが、重要文化財外幣殿(げへいでん)です。

45外幣殿

上皇や法王の外出に使用されていた建物で、現在は葵祭りなどに使われています。

馬小屋でしょうか。神馬舎と書かれています。

47馬小屋?

社領内で馬を飼育していて、日曜日と祭日に、この神馬舎に馬がいるようです。

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上賀茂神社の歴史と豆知識

神代の昔、神山に賀茂別雷大神が降臨したのが上賀茂神社のはじまりとされていて、天武天皇の頃、678年に現在の社殿の基が造営されました。

国宝本殿権殿は、普段は参拝者が入れない場所ですが、特別拝観に申し込みをすれば、見ることができます。
前回は、入場料を払ってガイド付きで見学しました(´▽`)

撮影禁止だったので写真はありませんが…上賀茂神社には賀茂別雷大神が祀られていて、特別拝観ではご祭神誕生の神話の説明などをして頂いた記憶があります。「別雷」とは「若雷」の意味で、若々しい力に満ちた雷(神鳴り)の神という意味を持っているそうです。

毎年5月には上賀茂神社と下鴨神社で、京都三大祭りの一つ、葵祭(正式には賀茂祭)が行われます。

上賀茂神社の拝観料は?アクセス

上賀茂神社:詳細データ
  • 正式名称:賀茂別雷神社
  • 住所:〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339
    TEL:075-781-0011
  • 拝観時間:5:30~17:00(祭典等により変更有り)
  • 拝観料:無料。国宝・本殿の特別拝観のみ大人500円
  • 交通:地下鉄北大路駅から徒歩20分
    地下鉄北山駅から徒歩15分
  • 駐車場:30分毎に100円。繁忙期は1回500円(6:00~22:00)
京都市北区上賀茂本山339

編集後記

今回は、上賀茂神社の御朱印と駐車場についてご紹介してみましたが、いかがでしたか?

上賀茂神社は自然豊かで、散策にもぴったりな場所です。
夏の暑い時期には、川に足を入れて一息つくのもいいですね( *´艸`)

個人的には、今度は桜の季節に行きたいなぁ…なんて思っています。
みなさんも、京都を訪れる際には、ぜひ上賀茂神社に立ち寄ってみて下さいね♪

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